「せっかくロシアに来たんだ。ロシアンルーレットを楽しもうじゃあないか」
ということで、ずっとPの監督の映画の話題ばかりだけど、特に意味はありません。
金曜ロードショー「TheSaint」
「パトリオットゲーム」そして名作「今そこにある危機」の「なんか普通なんだけどヒーロー」のハリソンフォード扮するジャック=ライアンのシリーズや、シャロンストーンとWボールドウィンだっけ?のサイコスリラー「硝子の塔」のPhillip Noyce監督といえば、スパイ、サスペンスなどの映画が得意と思っちゃいます。いわゆる上手くはないけどなんか映像的な仕掛けもそれなりに多くて、鼻くそほじりながら見る映画として最適です。
ヴァル “Batman” キルマーが12人のキリスト教の聖人(「羊が人間を食っている」と評したトマスモアとかですね)に変装して英国にロシアに股をかけて泥棒するというスパイアクション。いわゆる「ルパン」ものといえばわかりやすいね。ラストが上手く出来ているんですよ。なかなか痛快。
そしてヴァルキルマーの馬鹿っぽい12変化が見もの。あなたはロビンウィリアムスにでもなったつもりですか?さらにさらに007やスパイ大作戦(TV版)のオマージュですかね、バカ臭いスパイ道具の数々も見所。携帯電話+DoCoMoのPocketボードみたいな、メール装置。もうプロダクションデザインの部隊は確信犯でこれやってるでしょう。
また舞台背景として、80年代(メタルブルーやレッドブル、ロッキー4の頃)ならともかく、世紀末も近いと言うのにロシアVSアメリカの図式がばりばり。まだ、ロシアとアメリカの仲悪い図式がアメリカでウケるのかね。
そういえば、ロッキー4の旧ソ連の怪物イワン=ドラゴはヴァル=キルマーとばかり思っていたが、ぶっちゃけドルフ=ラングレンでした。スミマセン。。。
Topgunのアイスマンから大ファンのヴァルキルマーや、Stingの主題歌と言いアル中の話と言い、密かにおすすめのシックで大人のロードムービー「Leaving Lasvegas」でにニコラスケイジとともにキャッチザハートしたエリザベスシューが相変わらずナイスバディを披露しています。とてもかっちょよいです。
トムクルーズのシェイキングっぷりをみんなが真似した「カクテル」、「ミヤギ先生!ダニエル!」のベストキッド、BackToTheFutureシリーズのジェニファーなど、意外と日本で知られている女優かもしれません。
関連:
コメント